10月22日(月)の熊本日日新聞に記事が掲載されました。
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(全国のアフリカからのメール留学生と多くのボランティアの方々)
懇親会は、まず、歳祝いのお三方。
どなたも、お若い。はつらつと、さすがさくらのメンバーですね。
今期で退会する3名の会員からは、さくらでの想い出の数々を語って
くださいました。
美味しいフレンチのお料理を楽しみながら、
ミニコンサート。
心が洗われるような、優しい曲を選んでいただいて、ひとときピアノと、
ヴァイオリンの音色に酔いしれました。
(黒葛原 康子さん、黒葛原 契子さん)
続いて財務委員会から、見事な手作りの「夏越大祓、茅の輪(さくら版)」の
短冊のプレゼント。
良い事がありますように。
次は、理事会からの言葉遊び。ランダムに選んだ形容詞での会員紹介。
お腹を抱えて笑いました。
楽しい時間はあっという間にお開きとなりました。
24期の理事会の皆様、本当にお疲れさまでした。
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催事名 |
基調講演 中根櫻龜 氏 |
「奇跡のようなガラス工芸への道」 ~ 想いは波及する ~ |
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渡邉会長挨拶 (本日の目標確認)
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グループディスカッション ファシリテーターの誘導のもとに自由に将来を 思い描く発表が出来ていた。
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メモ、手紙、筆記中 テーマについて考えをまとめる時間。 その後のディスカッションが 活発であった。
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一分間スピーチ 「五年後の自分への手紙」を記入後、今日の学びをきちんと一分間に まとめて発表出来た。 参加者全員のレベルの高さに私共は感動した。
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中根櫻龜氏と共に