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第24回「アフリカ子どもの日」in Kumamoto 7月8日〜10日

2016年7月8日 金曜日 活動報告

震災のため開催が心配されましたが、会場を数ヶ所に分けて開かれました。 アフリカ諸国から日本への留学生と、熊本の若者との交流会で、今年は駐日ウガンダ共和国大使をお迎えして、”私たちがつくる未来”がテーマでした。 恒例となりました水俣訪問、子供たちと留学生のサッカー交流、元ユニセフ災害救助計画官 岩佐 礼子氏の講演会など多彩でした。熊本伝統工芸館では、お茶会で日本の伝統文化を体験していただくおもてなしもありました。

今月のニューフェイス -中尾敦子会員自己紹介-

2016年7月1日 金曜日 活動報告

中尾敦子と申します。これからいろいろと教えて頂きながら、社会貢献をできればと考えております。よろしくお願いいたします。 簡単に自己紹介をさせて頂きます。仕事は、大学、高専の英語の非常勤講師です。一時は3年間毎週末、熊本・大分間を運転していました。このような日常のため、現在、まとまった自分の時間を持てず、ご披露するような趣味がありません。以前は何かと海外に出かけることにエネルギーを費やしていた時期もありましたが… 在熊本も20年近くになりましたが、いまだに知らないことが多く、例えば、おいしいお店など教えて頂ければうれしいです。まだ何もわかりませんが、どうかよろしくお願いいたします。 頼もしい新入会員をお迎えしました。一年間 広報委員として活動していただきます。

第22回年次会合 

2016年6月29日 水曜日 活動報告

22期が2015年の7月にスタートした時に まさか自然の驚異に翻弄される期になろうとは 誰が予想したでしょうか? そして、まだ復興の最中ではありますが、こうして笑顔で年次会合を迎えられて感無量であります。 前半の会合では 無事任期を終えた理事会メンバーの達成感と安堵の織り交ざった表情と、 バトンを受ける 新理事会メンバーの決意の中に不安が除く表情が対照的でしたが、和やかな当会”さくら”のお互いを支え合って 歩もうというムードで包まれ、新期も楽しい会が期待されます。 後半の懇親会は 紫垣会長の理事会メンバーへの感謝の言葉から始まりました。 今期で退会する3名の会員からは ”さくら”での貴重な想い出の数々を語ってくださいました。   最後にお愉しみバザーは お買い得商品が目白押しで、あっという間の完売!!! 楽しい時間はこれまたあっという間にお開きとなりました。 22期理事会の皆様、本当にお疲れ様でした。  

祝♥ 松原会員 結婚!!

2016年5月28日 土曜日 お知らせ, 活動報告

2016年5月28日に松原理美会員が 結婚しました! ご本人たちは ”こんな時だから” と大変迷われたそうです。 そして、  ” こんな時だからこそ ” とたくさんの方々から背中を押されました。 こうして、おめでたいお知らせが出来ることを心から嬉しく思います。   改めて ご結婚おめでとうございます。♥♥♥ ご夫婦でのさらなる飛躍を願っています!

地震お見舞い申し上げます。

2016年5月18日 水曜日 お知らせ, 活動報告

平成28年4月14日、16日熊本地震により犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 また、被災されました皆さまに 心よりお見舞い申し上げます。 被災地の皆さまが 一日も早く元の生活にお戻り頂けるよう願っております。   風薫る5月も中旬を迎え、あの熊本地震から1ヶ月が経ちました。 楠若葉に覆われた熊本城の無残な姿を目の当たりにすると心が痛みます。 突然の自然の猛威に成す術もなく振り回された日々でしたが、人の優しさ、 思いやりに支えられました。 熊本-さくらとして これから何をすべきなのかを考えていきたいと 思います。     国際ソロプチミスト熊本-さくら 会長  紫垣 蒼生子 会員一同

熊本県庁訪問 ~熊本地震への義捐金のお届け~

2016年5月17日 火曜日 お知らせ, 活動報告

蒲島知事を囲んで ※右端が紫垣会長
2016年5月17日。熊本地震発生から、約一ヶ月が経過致しました。 三島ガバナーと太田ガバナーエレクトが県庁を訪れ、蒲島県知事に義捐金を届けてくださいました。 熊本市内の会長も同席し、互いの元気な姿に安堵することが出来ました。 毎日の余震で不安にさいなまれる日々ですが、たくさんの励ましの言葉を糧にして、 ソロプチミストの仲間たちと支え合い、気持ちを新たに一歩ずつ前進あるのみです。 がまだせ 熊本!  

   



夢を拓く さくらパーティー:熊日掲載

2016年3月26日 土曜日 活動報告

2016年3月25日(金)に当会が初めて取り組んだ「第一回夢を拓く さくらパーティー」の模様が熊本日日新聞に掲載されました。  

熊日「街かどクリップ」に掲載されました。

2016年2月19日 金曜日 活動報告

2月17日当クラブ2月定例会での「夢を生きるさくらプロジェクト」の贈呈式が熊本日日新聞 2月19日の19面「街かどクリップ」に掲載されました。 取材頂き誠に有難うございました。

クラブ賞 表彰式

2016年2月17日 水曜日 活動報告

2016年2月17日(水)2月定例会合にてク ラ ブ表彰を執り行いました。 ● 夢を生きる さくらプロジェクト 助成金贈 呈式 第3回 受賞者 平田 成美様(熊本大学大学院  自 然科学研究科) 7大学から15名の応募があり、書類選考、面接 を経 て受賞の運びとなりました。 平田さんの将来の夢は「女性らしい広い包容力を持ち合わせた自ら率先 して 行動できるリーダーとなること。今勉強している数学を生かした技術の分野で世界の人々の幸せを実現することできる職業につき、社会の最前線で活躍すること」です。 ●ソロプチミスト 夢を生きる賞  A・M 様 キャリアを高めるために最善を尽くしている 女性 に対し、その努力を称える賞です。今回の受賞者は4人の子育てをしながら、保育士、社会福祉士等の資格取得に全力投球されている素敵な女性です。 この度の受賞、おめでとうございます。夢の実現のためのさらなる努力を期待しておりま す。 ・・・・・・・・・・・・・・・・第3回夢を生きる さくらプロジェクト 受賞の平田成美様  

ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金活動

2015年12月12日 土曜日 活動報告

12月12日(土)鶴屋デパート前にて、ユニセフの街頭募金を呼びかけました。 今年のテーマは「すべての子どもに5歳の誕生日を」です。 マリスト高等学校 尚絅高等学校 千原台高等学校 慶誠高等学校(順不同) 以上の皆さんと元気にお声掛けをしました。

整列した生徒さん達

恥じらいながら募金をしてくれた少女

ポスター



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